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建設技術審査証明(下水道事業)更新

 2016年3月9日 ハレーサルト 建設技術審査証明(下水道事業)を更新しました。
 
 ハレーサルトは(公財)日本下水道新技術機構の建設技術審査証明事業(下水道技術)実施要領に基づき、「ハレーサルト」の技術内容について以下の通り証明されました。2011年3月8日に審査証明を取得し、2016年3月9日に更新しました。

(開発の趣旨)
 プレキャストコンクリート製品に使用するコンクリートには高強度、高耐久性、環境負荷低減性が必要とされる。特に下水道環境に代表される硫酸劣化においては、従来の技術ではコンクリートが高強度になるほど耐硫酸性が低下していた。そこで、「JIS A 5364 プレキャストコンクリート製品-材料及び製造方法の通則」で使用が認められている高炉スラグ微粉末、高炉スラグ細骨材をもちいてCO2排出量の少ない高強度の耐硫酸性コンクリート材料を開発した。
 本技術をもちいたプレキャストコンクリート製品は、従来の製品と同様の製造技術で製造可能である。また、硫酸によって侵食される速度を予測することが可能で、要求される供用期間を保証する設計を行うことができる。

(開発目標)
 本技術の開発目標は、次に示すとおりである。
(1)耐硫酸性:年間平均硫化水素ガス濃度が50ppm未満の環境下で、ハレーサルトを使用した場合に、普通コンクリートと比べて3倍以上の耐硫酸性を有すること。
(2)圧縮強度:設計基準強度 f'ck=50N/mm2 を満足すること。
(3)品質:従来のプレキャストコンクリート製品と同等以上であること。
(4)環境:材料のCO2排出量が普通コンクリートに比べて35%以上減少すること。


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